麻布 竹谷町

東京都 港区 南麻布1丁目の町会「麻布竹谷町」。ちょっと面倒でもあたたかい地域の絆を体験してみませんか?

議事録

麻布竹谷町会例会議事録 H25.2.14

場所:南麻布福祉会館(ゆうあい南麻布)A室
時間:19:02~19:55
人数:28名
司会:大塚明

◎北村会長より

こんばんは。やっと夜警も終わりましてご苦労さんでした。安倍副会長、ご苦労さんでした。大事な今日は話で、私が町会長になったときに一応私の気持ちとして防災の話をどうしてもやりたいという事で、今になってしまいましたが、大事な防災の話ですから来月もそうなると思いますので、皆様と話し合って決めたいと思います。一つお願いがあるのですが大塚副会長がやっている東町小地区防災協議会というのがありまして、毎年東町小学校で避難場所を見ようという実地がありますので是非ここにいらっしゃる役員の方は防災協議会に参加している5.6人の方は色々お手伝いをしてやっているんですが、役員の方だけでもちょっと広めようと思いますので是非その機会が今年有ると思いますのでご参加していただきたいと。まぁ避難場所ですからいろんな役割分担して皆でやってますんで、各町会ですか、その方と一緒にやってますんで是非それを見ていただいて今後の竹谷町の防災に対しての取り組みをそのときに見ていただいたお話で進めて頂ければと思っております。よろしくお願い致します。(Y.K)

◎竹谷町防災会について

議題は竹谷町防災会についてなんですが、その前に今、お話のあった「夜警ご苦労さん」の時に行き違いで、本当は先日の「お疲れさん会」でお持ちするはずだったのが行き違いで、ますもと酒店さんよりサントリーコーヒー ボス レインボーマウンンテンというのを30缶頂きました。ご報告だけさせていただきます。帰りにお持ちいただきたいと思います。

 では早速防災会のお話からスタートしていきます。議題にありますように「竹谷町防災会」というのがあります。総会でお配りする資料にも「竹谷町防災会」というのが別に予算が付いていて、町会予算とは別の形で収支報告されています。別組織なんですね。町内会というのは会員の方だけが入っている組織ですが、どこの町会にもありますが「防災会」というのがあり、住んでいる方全員が対象という建前になっています。これからお話しますことは何年か前に、十年近く前と思いますが岩崎会長の時に一度やっておりますので、あるいは又かという方もいらっしゃるかと思いますが、もう一度確認という所からスタートしていきたいと思います。竹谷町防災会、町会の会員数は120くらいの会員数なんですが、人数は竹谷町どの位いるんだろうねって事で、役所の方に聞きましても町会の人数と言うのを把握しているのかどうかは知らないのですが教えてくれません。南麻布1丁目に何人、2丁目に何人、3丁目に何人というのは教えてくださるのですが、竹谷町も1丁目の半分くらいと3丁目の一部が入っていたりして町会毎の人数というのは分からないので、どうするかとという事で、郵便受けの数を全部回って調べました。この数が1208個。郵便受けの数があります。で、港区の一戸あたりの平均居住人数のというのが1.8人ということでこれを掛けますと竹谷町と呼ばれている所に2174人住んでいるかなと。空き室率というのがマンションなんかですと2%くらい空いている状況がありますから、これから若干少なくなるかなと。でも大体2000人位の人がこの竹谷町という所に住んでいるだろうなということを頭に置いてもらいたいと思います。昨年の4月に東京都のほうで新しい震災規準というのを作りまして、それにあわせて港区の方でもどんな状況になるんだろうねという数字を出しています。下に書いてあります被害の想定というのがそれでありまして、死者が港区全体で200人の方が亡くなるだろうねと。負傷者が9000人そのうちの重傷者が1100人。全壊棟数が2149棟。火災による全焼棟数が276棟というふうに港区の試算が出ております。これを人数のパーセンテージで行きますと港区の中の竹谷町というのは1%の人数が住んでいるということになりますので、この被害想定に1%と掛けると竹谷町ではどんなことになるのかなとなりますと、亡くなる方がお二人、けが人が91名。結構多いです。そのうち重傷者というのが11名の方が重症になります。

お家が倒れてしまうのが21.49棟。ただこれは港区全体で考えていますので、竹谷町ってもう大分建て替わっているんですね。ですからこんなに多くはないだろうと推定されます。言ってはなんですが古川沿いの所など木造家屋が密集している所がまだまだありますんで、そういう所は結構倒れるかも知れませんが竹谷町はそこまではないだろうと推測されます。火事による消失が2.76、2~3件の火事が起きるんではないという所が想定されているわけであります。次にライフライン。被害がどんなになっちゃうのかなという所ですが、これも港区の想定ですけれども、電力の23%くらいが被害を受けるだろうなと。どこだか場所は分からないですが2割方の電気が止まっちゃうだろうなと。竹谷町でないことを祈ると。逆にいうと8割方は点いていると。結構点いているんだなと思います。一番元になる数字というのが東京湾北部の地震でマグニチュード7.3ということで冬の夕方6時に起きたよということで想定されています。で8割がたで電気は通るだろうと。通信、固定電話。これも2パーセントしか切れないだろうなと、ですからほとんど通じているんではないかと、固定電話は。携帯電話はご承知のようにつながらない状況というのはかなり起きるんだろうなと思います。問題はガスです。ガス77%ダメよということになっています。上水道、1日だけ止まっちゃいそうなのが44%。僕の感じでは6割近くは水が出るぞということですから、これもこの地区は水道管が埋設工事、新規に入れ替えてありますので、古い所があるとすれば、あるいは地面がグズグズになってしまう、何でしたっけ。

液状化?

そう液状化。ああゆう所は水道管って簡単にやられるんですね。上下にポコっとなりますんで。この辺はあまりそうは成らないのかなと思います。で下水道が28%が使えませんとなっています。これも液状化の危険があるところのほうが危険な状況ですから、この辺はもう少し良いのかなと思います。こんな所の状況の中でどうしていこうかなということなんですが。一日たってご自宅にいられない方、竹谷町で513人の方が自宅にいることが出来ないのではないかという想定になります。500人ですよ。かなりの人数になります。今ここに20名くらいしかいないですが、東町小学校の児童が約100名ですから、あれの5倍くらいの人が竹谷町だけで自宅が無いとか、帰る所が無いという状況になるだろうと。これ一日後ですから。例えば家の中が散乱していて帰れないとか、怖くて帰らないとか、一人でいるのがイヤよという人も含まれています。ですからわざわざ一日目と書いてあります。その513人のうち怖くて帰れないとかウチの中グチャグチャよって人以外、本当に自宅に帰れない人が330人くらいが避難所生活になるのではないかと。つまりここに住んでいるうちの300人くらいが東町小学校で生活をしていくという状況になるのではないかと推定ですがなります。エレベーターの閉じ込めが7台となっていますが、元の数字が港区全体ですから、新橋など事務所の多いところはエレベーターが多いですから竹谷町でこんなに発生するとは考えにくいです。こんな状況になる。で消防、警察、区役所。冬の夕方6時ですともう真っ暗です。消防警察来ませんという状況になるんだぞという事を頭に置いてこの先にお話を進めます。よく自助、協助、公助という言葉を役所が使っていますので、それに沿ってお話をしていきたいと思いますが、良く、備蓄品を用意しておきましょうという話がありますが、生きているから備蓄品が使えるんで、死んじゃうと備蓄品役に立たないので、まずは生き残る所が一番大事な所になります。ここに阪神淡路の時の死亡原因のグラフが書いてあります。東日本の場合は溺死、津波で亡くなった方が多くて参考にならないので。阪神淡路の時の死亡原因の77%が窒息、圧死となっています。長田地区で自宅そのままが崩れた所がありましたので、ここまで多くなるかは分からないのですが、やはり家具の下敷きというのが結構あったそうです。死には至らないかも知れませんが動けなくなってしまう。そういうのがあるということで消防署からもチラシがきていますが家具類の移動、落下に対して対策をして頂戴ねというチラシです。

良くご存知の事だと思うのですが知っているけどやってないよという方が多いんですね。実際の所はね。ですから港区のほうで補助金出ますから。高齢者の分は今年度の締め切りがそろそろです。また来年度からやると思いますので、ただである程度は対策が出来るかなと。まずは家具の下敷きにならないという所が一番大事なところなんです。今日ここでお話していることは大体皆さんご存知の所かと思うので、最終的には今度の話になるのですが、今日お話しする事をどう広げていこうか、どうやったら分かって頂けるかということを思いつつお話をさせていただけたらと思います。次に生きていて、生き延びていく事になるのですが、先ほど出ましたように竹谷町だけで300人位の人が避難所生活になっちゃうよと。東町小学校に行ったとします。地区の防災協議会で想定したところですと同じように各町会で人数出してもらってやると、約1800人が逃げてくるんじゃないのという想定数が出ました。今あそこに備蓄があるのが毛布700枚。500mlの水のペットボトルが1700本しかないんです。足りないんです。皆さん方ご自宅にいる方は、ご自分の事はご自分でやっていただかないと何も無いのと一緒です。東町小学校に行けば何とかなるんじゃないかという考えは、まず捨ててもらわないと。あそこに逃げてきた人の分だけでも足りない。そんな状況なんですね。良く3日間の水と食料を溜めましょうと言っています。3日間というと24時間の3日で、なぜ3日間か。警察と消防、自衛隊は。

よく聞いたことあるでしょ?72時間以内に助けると人命は助かる可能性が高いんだ。聞いたことありますよね?その72時間は警察も消防も生きている生存者を探し何とか生かそうという活動に行きます。だからかろうじて生きている人の面倒はあまり見ませんよと。

そこは自分達でやってねということで3日間の水と食料を用意して頂戴ねということになっているんですね。でもこの広い東京で3日たったら自衛隊、消防、警察がワーっとこっちに来てくれるかというとこれは常識的に考えて中々難しいだろうなということで私とすれば1週間なんとか生き延びることが出来るものを用意しておいてねということになるわけです。何を用意すれば良いのということで一番後ろに非常食で分かったことなんて、後で見ますけれど。先日聞いた話で面白かったのは冷蔵庫。電気が切れたぞとなって、まず最初冷蔵庫開けちゃうじゃないですか、何となく。一度開けたら二度と冷えない、電気切れているから。開ける前に、ひょいと開けてしまわないようにガムテープで止めちゃう。まず外側にあるものを食べておいて、2日くらいは冷えているそうです。大分解けるでしょうけども、とりあえずギリギリまで開けない。一度あけたらチョンになっちゃうからできるだけ開けない。で缶詰などから食べていって、3日目くらいに開けたらこれはもうご馳走ですよ。冷凍食品溶けているし、皆で集まってバーベキュー大会でもやれるくらいの食料が皆様の冷蔵庫には一杯入っていると思うんだけど。一回開けちゃうとダメなんで最後までとりあえずとっとく。なんて話を聞きました。次に非常用の持ち出し品ですが色々有ります。最近煙草を吸わない方増えてきてライターが無いなんてのが結構あります。新聞紙、ローソクに火をつけようと思ったら火種が無いなんてね。何をとなると一杯あるんですが、冬のさ中ですと寒いんでお湯が沸かせるものだけは、ガスコンロ、カセットのだろうとか、庭のある方は炭、練炭。炭なんてのが一番良いですね。長持ちしますし。ただマンションにお住まいの方は中々コンロ置く場所ないでしょうからガスコンロを使うとか。植木鉢の大きいのがあれば下を浮かしてやるとお釜になりますよね。そういう工夫が必要になる。燃やすものも多少はとっておく。古新聞1週間分くらいは取って置くとかいろんなこと考えながら備えあれば憂い無しです。本当に。後トイレがきつくなりますので。携帯トイレ。この辺を町会で用意するかどうかを考えなければいけないんでしょうが、できれば個人個人で色々売っていますから用意していただくといいかなと思います。

ここまでがご自分でお願いする所であります。これから先が町会でやらなければいけないことになっていきますが。まずはご自分、ご家族の安全を確認した後の話になりますが、

倉庫のお近くの方、今何人かいらっしゃいますが、とにかく近い人が開ける。盗まれるとかそういうことはあまり考えないでとにかく開ける。中に担架、車椅子、つるはし、スコップの類、火事が起きているのならD級ポンプ。思い出しましたが先ほど会長から古い資料をキチンと取って置いていただいて出てきたんですが、先ほど言ったように同じような話し合いを岩崎会長の頃にやってまして、消火栓が使えないので消火栓を何とかしてほしいとかありました。消火栓に関しては消火栓の口とD級ポンプの口が小さくて、消防署が使うホースは太いですよね。小さい口と大きい口を両方使えるアダプターというのをギャアギャア言って、今、竹谷町の倉庫にあります。消火栓の位置さえ分かればそこから直接D級ポンプ通さなくっても水を出すことが出来ます。竹谷町、良く分からないのですがホースが沢山ありまして、良く分からないのですが。その分東町小学校に防災協議会のテントが2つありまして、ふたつ分のパイプの脚が有るのですがテントの屋根が一張りしかなくて。関係ないですね。話を置いておきます。いま直接水を取ることが出来ます。ただ何パーセントかは水道が止まる可能性もありますので、必ずという訳ではないですが、直接使えます。うまく行けば、今、地べたに掘ってある消火栓に体をふせてガチャンとはめ込まなければならないのですが、このあいだスタンドパイプというのを持ってきましたっけ。ようはガチャンとやる部分のパイプが長くて取っ手が付いていて立ったままガチャンとやって、そこにD級ポンプのホースを横につけるというようなスタンドパイプというのをうまく行けば順次町会に渡されるのではないかと思います。あまり危険性なく、あのー怖いんですよ。地面の所についている蓋がものすごく重たくて腹ばいになってホースを入れていると「誰かが蹴飛ばすんじゃないか、普段うらみに思っているヤツ居ないだろうなぁ何て思いながらホースを差すんですが、そういうことが無くなるということで。町会としては今ありましたっけ、消火栓の位置を書いた地図。前にあったんですが。今無いとすれば、年に一回くらい蓋を開ける、ごみが詰まっていて開かないの。あれを年に一回くらい順番に開けてみるというのも町会としては必要かと。町会としてなにをする?というのは来月、再来月にやります。倉庫の開放する。それからご近所の方の安否の確認。これがまた長くなっちゃうのですが、今ここで顔を合わせている方は分かりますよね。例えば隣にマンションがあってマンションに住んでいる方、普段交流のない方をどうするか。多分港区のほうでも名簿を渡してなんですが、前回もあったんです。ご高齢の方の、今民生委員の方だけが知らない情報を町会にお渡ししますと。ただし、その情報を漏らしたら罰金よと言われ、罰金払うくらいならそんな名簿要らないよと返したことがあります。又それをやろうとしています。ただ竹谷町はこれだけ活動してますから良いんですけれど、休止している町会もあるし名前だけの町会もあるんで、今、区のほうで考えているのはデイケアセンターとか民生委員の方とか常に出入りしている業者さん、ああいう所を使って高齢者、要介護者の情報を集めようとしています。我々が直接やることは無いかも知れません。要介護の人達、怪我をした人をどこに連れて行くのということになりますけれども、竹谷町には幸いに南麻布医院の伊先生のところがあります。あの先生外科の出身で、前に例えば東町小学校に来てやってくれるってお聞きしたら、「バカヤロ、ウチでやるよ」と言われて。考えてみればその通りで道具も薬もあるわけで。連れて来いと。重傷者に関しては古川橋病院へ我々が運ぶ、連れて行く。軽症の方々は自分達で面倒見るということになるのかなと。先ほどいったように竹谷町だけで重傷者が11人いると。11人は担ぐなり、車椅子なり、リヤカーに乗せるなどして古川橋病院へ行くということになるわけです。火災が起きていることが分かればD級ポンプ廻すなり、D級ポンプのホースで持って行って水を出すと。消防自動車は来ませんからね。麻布消防署に消防車が5台かな?麻布地区全体で。救急車2台ですから。まずは来ない。もっと大きいのは木密地区って聞いたことがありますか?大雑把に言うと山手線と環7のドーナッツ圏に昭和30年代に郊外といわれた所に木造モルタル二階建てなんてのが一杯あって、特に江東区、足立区など名前を出して申し訳ないですが密集地域が多い。そこに東京消防庁は東京都の下ですから命令が下るとそちらの方に向かって行っちゃいます。都心部は少なくなっちゃう。基本的に震度5以上だと命令系統は各消防署長の権限になるのだそうですが、とはいうものの自分の地区が大事だと言っている訳にはいかないのだろうと。その辺は良く分からないですが、あまり来ないというのは間違いない。D級ポンプ廻すにしろなんにしろ、冬の6時は真っ暗です。幸いに竹谷町はこのあいだお祭りのときも、子供会のときも見ていただいたと思いますがガスボンベで動く発電機を港区のほうから頂きましたのでこれで照明をする。こんなことも頭に入れて置いていただきたいと思います。ここまでは災害の起こった直後の活動に関してです。2~3日経ちますと落ち着いてきます。落ち着いてくると今度は町会としてこんなことをやるのかなというのがまず本部の設置です。個人的には松井さんに了解を得ている訳でも何でも無いのですが、竹の湯さんの広いガラス窓があって、あそこにペタペタと紙を張れるなと思ってまして、連絡所というのが必要となってくる。竹谷町の竹の湯と結構有名な所ですし、中も広いということで、もし有事の際に町会として竹の湯さんを使わせていただければ嬉しいなと個人的には考えています。改めてお願いに…。胃が痛いですか?

前から痛い(M.M)

あーそうですか。前から痛いですか。そう思っています。例えば水が区の方から来ますよとなっていますが。

水のお話をチョットしますと水道が止まったとして、水が出ない地域には普通は給水車が来る。港区は給水車一台もありません。どうするかというとゴムで出来たタンクがありまして普段はシューっとしまってあってそれを青山、芝に大きな貯水池がありますのでそこでゴムのタンクに水を入れて土木で使っているトラックで給水車の代わりにしようということになっています。ほとんど訓練をしたことがありません。土木課が管轄なんですが土木課としてそういう訓練というのは青山の給水所で訓練したのが8年ぶりとか去年聞きました。そんなレベルです。

その水自体は飲めるのですか?(M.M)

貯水と言っても、川の流れの途中に四角い箱を作って水流で流しながら常に新しい水を貯水しているような貯水施設です。常に新しい水が貯水されています。

水道水だと思うのだけれど(M.M)

水道水です。東京都の水道水です。芝も青山もそういう設計になっていて常に新しい水が流れていくという形になってます。青山まで行けば、タンクを持って行けば、長いパイプに蛇口が一杯付いているものがいくつも並ぶようになっています。まぁ町会でリヤカーにタンクをいくつか積んでゴロゴロいけば持って来れないことは無い。車は、都内は一切通行禁止ですので、リヤカー、台車、リュックで行くと。

廻って行かないと坂道だもんね。(M.M)

水が来ますよとか、食料の配布がありますなどのお知らせは今の発想だと各防災協議会、つまり東町小学校に区からそういう情報が流れてくる。あそこには防災無線もありますし災害時優先電話というのもあります。多分そういうことで東町小学校に何日に給水車が来ますよという情報が来るのだと思います。その情報を町会から例えば朝、昼、晩誰か伝令となって、東町小学校の玄関などにそれを貼りますので。学校から発信が出来ないので各町会から見に来てほしい。それを見に行くのが情報の収集ですよね。それを紙に書き写してお風呂屋さんの所にペタペタと貼る。あるいは祭りのときに私が使っている自転車の広報車?を使って回る。そんなことが町会でやる仕事になるのかなと。区の方からすれば何人死んだの?何人怪我したの?何が足りないの?という情報がほしい訳で。ですから今こんなのがほしいというのをまとめて東町小学校に持って来てらう。情報の拠点としての動きが3日くらい経つと多くなるんだろうなと思います。情報で思い出しました。電話はあまり壊れないと申しましたが、昔の黒電話はいいんですが、子機を使ったり、ファックスと一緒になってる電話がありますね。ACアダプターを使っているヤツ。あれは機種によっては全く通じない機種があります。そういう機械をお使いの方は、一度お家に帰られて電話を取ってプーって鳴っているときに100Vのコンセントを抜いてみてください。それがプッと切れたら、あ、この機械は停電のときに使えないんだなとなります。

前のヤツがね、ソケットが二つ付いていて、停電時にこっちにつないでくれというソケットがあった(S.M)

はい機種によって色々です。全く使えないもの、問題ないものとあります。

昔のヤツは二つ付いているんだよね(S.M)

それはチョット分かりません。

いまおっしゃった黒電話でNTTの電気が本体の所に来ていれば使えるんですが、NTTの所もだめになるとダメになることもあるかもしれません(J.M)

先ほど申し上げましたように電話がだめになるパーセンテージが1.9%ということですから、ほとんど使えるんだろうなと

なんとも言えない(J.M)

何とも言えない、そうですか。それは別として電話が通じているとしても、お持ちの電話機がそういう電話機だと通じないということです。2~3千円で災害対策用電話を電気屋さんで売っています。差し替えれば昔の電話と同じように使えます。電話ついででお話しておきます。この辺はタバコ屋さんの所しかないかな?公衆電話、緑色のヤツ。カードは使えません。十円玉は使えます。

百円玉も使えるのでは?(M.M)

はい硬貨だったら使えます。それからグレーのやつは40分くらいは蓄電池がありカードも使えます。ただ40分くらいですので、できれば10円玉をいくつか、いつも持ち歩いているというのが一番の正解かと思います。

今のこういう近い所で助け合うのをある人が「近助」と言っていました。なるほどと思いました。ようは阪神淡路でも近所に人に助けられたという方が80%以上なんですね。そこが一番大事になってくるのですが今は中々都会ではそこが一番のネックになっています。

自助、協助が終わり公助となります。私どもの東町小学校での活動が公助になるのかと思っています。避難所の設営管理。備蓄品の管理。備蓄品と言っても先ほど言ったように非常に少ないです。今度来ていただくと分かりますが毛布と言ってもぺらぺらの毛布で昨年の3.11のとき学校の先生方その毛布で泊まったんですが、3枚掛けても寒くてとても寝られるようなものじゃないと。畳敷きの部屋があってその上でお休みになったようですがそれでも寒くて寒くてとおっしゃっていましたから。避難所においでのときは是非、羽毛布団などをお持ちいただくと暖かく寝られるかもしれません。後は炊き出しをやったり、ボランティア管理をしたりするのかなと思っています。

先ほど会長のほうからお話ありました「避難所を見てみよう」というのを4月20日(土)午前中に子供達の避難訓練がありますので、今回で3回目なんですが参加する方も少なくて、子供達の避難訓練に合わせて、アルファ米で釣って見てもらおうかなと。PTAのお母さんたちにも見てもらおうかなと思っておりますので避難所生活ってこんなものなのね?というのをやりますのでおいでいただければ嬉しいなと思います。最後のページになります。ホームページを見ていたらご自分で避難所生活というのをやってみようということで3日間ガス、水道を使わず備蓄していたものだけで生活をしてみた方の感想文の所だけ切り取りました。「レトルトおかゆやパン缶詰は加熱しなくても美味しく食べられるので多めに備蓄する」「事前に魚や肉の缶詰やレトルトをいくつか試し、家族の舌に会う商品を知り、普段から田部ながら食べながら備蓄する習慣を取り入れる」年に一回今年一年食べなくて良かったねという記念日を作り去年の備蓄品を食べる日を作るのだそうです。食べなれておくことも非常に大事な事らしくて、特にお子さんなんかは、こんなまずいもん食べられない、腹下減れば食べるんだろうけどぎゃあぎゃあ言い出しますんで、本当はPTAのお母様方に言うことなんですが食べなれておくということが大事らしいです。それから「フリーズドライの野菜は欠かせない」ナニワヤさんに探しに行きました。ほうれん草、味噌汁に入れる具というのがありました。でもこの位で一個400円もするの。マァ無いよりはあったほうがいいのだろうけど。

「めんつゆや塩などの調味料、味付けのりや乾燥ねぎは非常時に重宝するので普段から切らさない」「ジャガイモやニンジンなど常温で長期保存が出来る野菜は切らさない」「砂糖を含まない野菜ジュース、砂糖漬けしていないドライフルーツを備蓄する」味の濃いものが美味しいのでしょうが夏にコーラなんかを飲んでしまうと後どうしようもないなんてありますよね。今日はおさらいの意味を含めましてこんなことになるのよというのをやりました。来月は町会としてどうするという話になるかとも思いますが、本日、三戸谷さんにおいでいただいております。正式に役員を引き受けていただいた訳ではないのですが、ご承知のとおり日本防災士協会というのがあり、その港支部の支部長をお勤めになっていらっしゃいます。来月はその辺からかどうかは分からないのですが僕と違う切り口で30分ぐらいお話を頂いて、その後の半分ぐらい、あるいは4月に町会としてどうする?という話が出来ればイイナと思っています。例えば前回のとき、「東町小学校のプールの水は使えないの?」とか「発電機買ったら良いんじゃないの」など色んな話が出たのですがいくつか解決している所もあります。先ほどの消防の消火栓が使えるようになっていたり、小学校のプールの水が学校裏に消防のホースの径と同じ排水口が付いています。あそこを使えるなと思っています。6町会のお力を借りて井戸を掘りました。沢山の水はありませんが。

使えんの?(W.T)

使えます。ただ飲めません。生活水として使います。浄水器がありますので多分大丈夫ではないかと思います。その他「照明が無い」などは発電機があります。「医師との連携」なんてのがありますがこれも南麻布医院の先生ともお話しました。「搬送の方法」についてはお祭りのためですがリヤカーを買いました。車椅子も2台あります。何年か前に岩崎さんの時代にやったことのいくつかは解決しています。組織というのもあるのですが、その方が来るのかどうか、私自身だって分からないわけで、「こんなことをやらなければいけないよね」と言うのを皆様方と共有しておくことが大事なんだろうと思っていますので、「町会としてこんなことやろうね」といった所を町会としてまとめておけばよいのかなと思っております。来週もよろしくお願い致します。

さっきの避難所の件は4月20日。掲示板とか回覧とかは?(Y.K)

まえは掲示板には貼らせていただいてます。回覧ならそれもイイナと思います。

津波が心配という方がいらっしゃいましたが、東京都の試算では2.47メートルの津波が想定されています。東町小学校のところで5メートルの高さがありますので津波は心配しないでよいだろうと考えます。最悪の場合「ゲリラ豪雨」と地震が一緒に起こる。あるいは江戸川や中川あたりの堤防が決壊すると地下鉄が水浸しです。それと地震が一緒に起きるなどと考えると、もうどうしようもないんですけどね。

古川は大丈夫ですか?海から入ってきませんか?(T.A)

2.47メートルですから東町小学校の前の道路で5メートルの海抜がありますから全然問題ないと思います。

◎総会の日程について

5月18日(土)6時からと致しました。

◎今後の予定

次回3月14日(木)を予定しています。